それでは製作工程を説明させていただきますね。こちらが原型の材料のワックスです。これを削りだして行きます。

適当な大きさに輪切りにして軽くアタリをつけたら、真ん中の穴をリングのサイズを合わせて広げた後、
糸鋸とヤスリで大まかに削ってゆきます。

この先は思わず熱中してしまい、作業中の画像を撮り忘れてしまったのですが(^^;
削ったり盛ったりしてここまで形になりました。ここでBさんにどんなもんか見ていただいた結果、
イメージ通りだったようで一安心
  
そして細部を詰めて行き、大体の形が完成しました。裏に名前も彫りこみました。
ここでもう一度Bさんに形をチェックしていただきます。
 
ここでバー君の手がもうちょっとシュッとしている事が判明。参考資料を送っていただきました。

こちらシュッとさせた肢。こんな所にもその犬さんの個性がでてきますよね。

ワックスの時点でしたらいくらでも改修できますので、納得の行くまでご相談いただければと思います。
「すごい!頭の中にだけあった秘密の宝物が形になって行くのが見られて、本当に吃驚しています。
感激するより感心するより、「本当にできるんだ!」と言う驚きに近い感情のようです(笑)。
手やしっぽの雰囲気、首のふさふさした感じなど、バー君そのもので、本当に感激です。」
なんて返信をいただけてこちらこそ感激しちゃいました。うれしいです〜
それではこの原型を元にシルバーでの鋳造に入りましょう
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